メモ帳~本とお菓子といろいろ

福岡に住む主婦の備忘録です。

『わたしらしさを知るマイノートのつくりかた』を読みました。

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今まで収納、お片付け関連の本をたくさん出されている「OURHOME」Emiさん。今回は1冊まるごとマイノートについての本です。

全部を1冊にまとめる

Emiさんが本書で提案しているマイノートは、気付いたことや心に残ったことなど、なんでも1冊にまとめて書いていくというもの。

こどものこと、仕事のこと、家事のことから、やりたいことや欲しいものまで、すべて1冊に書いていきます。

方法自体は、よく言われるやり方で、わたしも今までも同じような書き方をしていたんですが、これを読んでひとつ大きな気づきがありました。

「なぜそれを書いたのか?」を書く

わたしもふだんからノートを使っていて、スケジュールとToDoは手帳、そのほかは1冊のノートにまとめています。

本の感想、欲しいもの、気になったニュースを書くこともあれば、遊びに行った場所のパンフレットやチケットを貼り付けたりもします。

この本に書かれているのとほぼ同じなんですが、大事なところが抜けていました。

心がどう動いたかを書くこと

出来事だけじゃなく、なぜそれをいいと思ったかを書くことが大切だとEmiさんは言います。

たとえば雑誌で見つけたおいしそうなレシピを見つけたら、メモするだけじゃなくて、なぜいいと思ったのか? も書く。

おいしそうだから? 材料がシンプルで簡単そうだから? こどもが喜びそうだから? もしかすると、料理自体より、盛り付けがすてきだから…という理由かもしれない。意外にそういうことって忘れます。

かわいい雑貨屋さんのショップカードをもらってきたら、ただ貼るだけじゃなくて、そのお店のどんなところがいいと思ったのかも書いておく。

お店の品ぞろえが好みだった? 真似したいインテリアだった? ショップカードのデザインが気に入った? 買ったものは?

そんなことわざわざ書かなくてもわかるよーっていう人は、ちゃんと覚えてられる人なんだと思います。  
わたしはすぐに忘れちゃいます。その時はいいと思っていたはずなのに、これなんでメモしたんだっけ? ということも…。

ずぐ忘れてしまうくらいなので、たいしたことではないと言われればその通りで、なんの支障があるわけではないけれど、わからないなら書いた意味もあまりなくなってしまう。

マイノートに、心の貯金をしていくことは、後々きっとわたしの力になってくれるはずだと思うのです。(p8)
引用元:『わたしらしさを知るマイノートのつくりかた』

ちょっとでも自分の心が動いたことばかりが集まったノートは、見返すのも楽しそうだし、こんなことも考えてたんだって振り返ることもできる。
たったそれだけのことですが、これを読んで、マイノートを書くのが楽しくなりました。

まとめ

ノート関連の本は最近多いけど、きれいに飾ったものが多いので、思ったときにとりあえずササっと書いておく、実用性重視の内容がわたしに合ってました。
あとで振り返るためのノートを書きたいという人には、おすすめです。